タデ科 Polygonaceae
タデ科は北半球に約40属1000種類ほど知られています。
アケトセラ属 Acetosella
現在はギシギシ属へまとめられています。
アンティゴノン(アサヒカズラ)属 Antigonon
つる性植物で中央アメリカに4種類ある。最近販売されているアサヒカズラがある。
コッコロバ属 Coccoloba
草物が多い科の中で、この仲間は樹木として育つ。熱帯〜亜熱帯のアメリカに120種類が自生する。低木やつる性の樹木がある。観葉植物としてハマベブドウが知られている。
ソバ属 Fagopyrum
8種類がアジア〜東アフリカなどに自生する。数種類が食用に利用されており、ソバやダッタンソバなどが麺類や、お茶、蜂蜜などに利用されている。
ミューレンベッキア属 Muehlenbeckia
23種類がニューギニア、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカに分布する。日本ではワイヤープランツが出回っている。
ペルシカリア属 Persicaria
150種類がほぼ全世界に分布している。観賞用に育てられているものもある。ポリゴナム属との違いが良くわかりませんが、こちらへ分けられているものもあり、現在どうなっているかは調べ中。
ペルシカリアの仲間へ
タデ(ポリゴナム)属 Polygonum
北半球に自生の多い植物で約20種類が知られている。染料植物のアイなどが含まれる。
レイノウトリア属 Reynoutria
約15種類が知られ、世界中に自生があるようだがアジアに多い。よく見かけるのはイタドリ。
レウム属 Rheum
30種がヨーロッパや温帯から暖帯のアジア圏などに広く分布しています。この仲間ではルバーブが有名です。