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アサノハカエデ     ムクロジ科(←カエデ科)  Acer argutum
性状:落葉小高木
自生地:福島以西〜四国
特徴など:芽吹きの時にかなり皺が目立つ気がします。葉が広がると麻の葉に似ているところからこの名前が付いたようです。日本固有種。(写真:国内)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(6月撮影:山梨県)

(8月撮影:山梨)


オガラバナ     ムクロジ科(←カエデ科)  Acer ukurunduense
別名:ホザキカエデ
性状:落葉小高木
原産地:日本(北海道〜紀伊半島以北)、シベリア、朝鮮半島、中国など
特徴など:別名にあるように花が穂状に付くカエデ。標高の高い場所に生えるカエデのようです。葉が以外に大きい。(写真:国内)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

  

アケル・アルボプルプラッセンス・フォルモサヌム     ムクロジ科  Acer albopurpurascens var. formosanum
中名・中文・台灣:台灣三角楓
性状:常緑樹高木
原産地:台湾
特徴など:一見落葉樹のようにも見えるのだが、資料では15mほどに育つ常緑樹となっている。写真は台湾で行われた花博の跡地にある温室内に植栽されています。(写真:台湾)

(10月撮影:台湾)

  

エンコウカエデ     猿猴楓  カエデ科(ムクロジ科)  Acer mono ssp. dissectum f. dissectum (Acer mono var. marmoratum f. marmoratum)
別名:アサヒカエデ
性状:落葉高木
自生地:本州〜九州
特徴など:イタヤカエデの変種なのだが、どちらかといえばオオモミジなどに見える。わかる人にはわかるのでしょうけど・・・。猿猴を辞書で引いてみると河童の仲間だとあった。モデルがテナガザルとあったので猿の手に似ているからということのようです。(写真:国内)

(4月撮影:神奈川)

(5月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(5月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

ウラゲエンコウカエデ     カエデ科(ムクロジ科)  Acer mono var. connivens
性状:落葉高木
自生地:本州〜九州
特徴など:葉の裏の葉脈に沿って細かい産毛がある。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

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