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コンニャク
サトイモ科 Amorphophallus rivieri var. konjac
性状:
多年草
原産地:
インドシナ半島または中国南部らしい
特徴など:
おでんや味噌田楽、コンニャクの刺身、マンナンの名前などで知られる健康食品などで有名な植物で、大きな塊茎から取れるマンナンを加工して作ります。(写真:国内)
(6月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
ゾウコンニャク
サトイモ科 Amorphophallus paeoniifolius
英名:
Elephant yam
性状:
多年草
原産地:
インド〜ニューギニア、オーストラリア(ノーザンテリトリー、クィーンズランドの一部)
特徴など:
地面からなんだかぽっこり現れていて、最初ビニールのおもちゃか何かかと思いつつ近づいたら、この植物でした。はじめてみましたが球根はかなり大きく育つようです。臭いイメージはまったくありませんでしたが、これから強烈に匂うのでしょうか?(写真:オーストラリア・ケアンズ)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
アモルフォファルス・ブルビフェル
サトイモ科 Amorphophallus bulbifer
英名:
Voodoo Lily
性状:
多年草
原産地:
インド、ヒマラヤなど
特徴など:
ぽっかりと一つ異彩を放って咲いていました。肉色ピンクというのでしょうかよく目立つ色です。そして仏炎苞の存在感。植物園内なので植栽されたものだと思いますが何年目で咲いたのだろう?(写真:オーストラリア・ケアンズ)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
アモルフォファルス・ガルブラ
サトイモ科 Amorphophallus galbra
性状:
多年草
原産地:
オーストラリア(西オーストラリア、ノーザンテリトリー、クイーンズランドなど)
特徴など:
オーストラリアで一度に上記を含めた3種のこんにゃくの仲間を見れるとは思いませんでしたが、こちらの種は苞がほっそりしています。モンスーン気候の森林に見られるようです。(写真:オーストラリア・ケアンズ)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
ショクダイオオコンニャク
サトイモ科 Amorphophallus titanum
性状:
多年草
原産地:
インドネシア、スマトラ
特徴など:
花が特大に大きく植物。(写真:国内)
(12月撮影:国内)
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サトイモ科(Araceae)