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スゲ属-4     1      

コハリスゲ     カヤツリグサ科  Carex hakonensis
別名:コケスゲ
性状:多年草
原産地:日本(北海道〜九州)
特徴など:葉が細いスゲのひとつ。穂は雄花がとても小さくぱっと見わかりにくい。(写真:国内)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)


メアオスゲ     カヤツリグサ科  Carex candolleana
性状:常緑多年草
原産地:日本(本州〜九州)、朝鮮半島
特徴など:小型で葉が平たい。小さい穂がいくつか付く。(写真:国内)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)


ナキリスゲ     カヤツリグサ科  Carex lenta
性状:常緑多年草
原産地:日本(関東〜新潟以西〜九州)、朝鮮半島南部、中国
特徴など:穂があってもなくても私はまだまだ特定できませんが、ラベルまたは教えがないと同じように見えてしまう。写真も他の常緑性の菅にそっくりです。開けた場所よりも林縁などに見られる。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(8月撮影:国内)


ハナビスゲ     カヤツリグサ科  Carex cruciata
中名・中文・台灣:煙火薹
性状:常緑多年草
原産地:日本(九州西部)、台湾、中国南部、オーストラリアなど
特徴など:台湾の陽明山の山道に生えていたカヤツリグサの仲間。和名のハナビスゲの名前の通り小さな小穂がちりばめるように付いています。(写真:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)


マスクサ     カヤツリグサ科  Carex gibba
性状:多年草?
原産地:日本(本州〜九州)、中国、朝鮮半島
特徴など:小穂が数個ついて一つの穂となっている。道脇などに見られる(写真:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)


アオスゲ     カヤツリグサ科  Carex leucochlora
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:原っぱや草の茂る場所によく見られるスゲの仲間。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)


ヒロバスゲ     カヤツリグサ科  Carex insaniae
性状:多年草
自生地:北海道〜本州(中部以北)
特徴など:やや明るい林床に見られた葉幅の広いスゲの仲間。(写真:国内)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)


コウボウムギ     カヤツリグサ科  Carex kobomugi
性状:多年草
自生地:日本全国
特徴など:海岸地の砂地に生える多年草。穂がムギっぽい。(写真:国内)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)


カレックスの仲間

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

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