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-Flowerwatcher-
キダチアロエ
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe arborescens
別名:
イシャイラズ
性状:
常緑多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
薬用として使われ、必ずどこかしらで見かけるほど一般的なアロエ。寒さにも強くよく増えるため自生地なみに繁殖しているところもあるようだ。花は冬に咲き、よく目立ちます。アロエ酒にしたり、粉末にされて販売されてもいました。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
(12月撮影:国内)
(12月撮影:国内)
斑入り(1月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(12月撮影:国内)
オニキリマル
鬼切丸 ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe marlothii
性状:
多肉植物
原産地:
ボツワナ
特徴など:
大型のアロエ。葉の表面やふちに非常に硬い刺が散在している。小さいうちは株立ちのようだがのちに茎は立ち上がってくる。和名の鬼切丸とははまっている名前だと思う。(写真:国内、西オーストラリア)
(9月撮影:西オーストラリア州)
クチベニアロエ
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe striata
英名:
coral aloe
性状:
多肉植物
原産地:
ナミビア、ケープ州東部
特徴など:
葉のふちがうっすらと紅色に色づいているところから名前がついたのだろうか?茎は立ち上がらずに株立ちになる。(写真:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
アロエ・フェロックス
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe ferox
和名:
モウシロカイ(猛刺ロカイ)、アオワニ(青鰐)、ケープ・アロエ
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
この種類は古くから医薬品として原住民が利用しており、現在でも葉の汁などが使われている。日本には明治初年に渡来したようだ。(写真:国内)
薬用として:
緩下薬の原料として使われる。
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
アロエ・アフリカーナ
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe africana
和名:
キボウホウロカイ(喜望峰ロカイ)
性状:
多肉植物
原産地:
トランスバール、ケープ州
特徴など:
キダチアロエのようにも見えるが葉幅が広くこちらは株が増えずに単茎が多いようだ。(写真:国内)
アロエ・サポナリア
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe saponaria
和名:
シャボンロカイ
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ(ナタール、ケープ州東部)
特徴など:
石鹸の代用として利用するという。根元から子株が出て株立ち状に育つ。(写真:国内)
アロエ・スクコトリナ
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe succotrina
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ(ケープ州)
特徴など:
細長い多肉質の葉を持ち、縁には細かい鋸歯がある。(写真:国内)
アロエ・ダイエリ
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe dyeri
性状:
多肉植物
原産地:
アフリカ南部(トランスバール)
特徴など:
なんとなくイシャイラズに似ている。(写真:国内)
アロエ・ラウィー
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe rauhii
性状:
多肉植物
原産地:
マダガスカル
特徴など:
葉には細かく白いスポットが入る種。(写真:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
アロエ
特徴など:イシャイラズよりも全体的の細い。ただ単に栄養不良か?名前がわからない。(写真:スリランカ)
アロエ・交配品種
ツルボラン科(←ススキノキ科、アロエ科) Aloe ferox × arborescens
特徴など:
ア・フェロックスと医者イラズとの交配種。
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
アロエ
(9月撮影:西オーストラリア州)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
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