リーア・インディカ　　　　　ブドウ科（←リーア科）　　Leea indica
性状：常緑低木
原産地：インド、スリランカ、東アフリカ、フィリピンなど
特徴など：最近この仲間も観葉植物として利用されている。他の種類よりも葉など全体的に大型。（写真：スリランカ、オーストラリア）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（１０月撮影：Aus・QLD）	（１０月撮影：Aus・QLD）
（１０月撮影：Aus・QLD）	（１０月撮影：Aus・QLD）
（１０月撮影：Aus・QLD）	（１０月撮影：Aus・QLD）
（１０月撮影：Aus・QLD）

リーア・ルブラ　　　　　ブドウ科（←リーア科）　　Leea rubra
性状：常緑低木
原産地：インドシナ、マレー半島など
特徴など：最近鉢物で出回るようになってきました。以前は植物園で見る程度でしたが、園芸界というかなんというか、商魂たくましい。葉がやや赤味がかって綺麗な種類だ。（写真：国内、ハワイ・カウアイ島）
（２月撮影：国内）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（写真：国内）	（８月撮影：国内）

リーア・コッキネア　　　　　ブドウ科（←リーア科）　　Leea coccinea
英名：West Indian Holly
性状：常緑低木（非耐寒性）
原産地：ミャンマー
特徴など：赤い小さな花を散形花序の形でつける。のちに赤い実がびっしりと付きよく目立つ。（写真：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（５月撮影：国内）	（５月撮影：国内）
（５月撮影：国内）	（５月撮影：国内）
（５月撮影：国内）	斑入り品種　（２月撮影：国内）
（１月撮影：国内）

オオウドノキ　　　　　ブドウ科　　Leea guineensis
中名・中文・台灣：火筒樹
性状：常緑低木
原産地：フィリピン、台湾（南部・蘭嶼）
特徴など：観葉植物などでも使われるリーアの仲間。葉の葉脈が葉裏から見るとくっきりと見える。花は散形花序で赤い花がつく。台湾南部の公園では２ｍほどの木がありタイワンシロチョウや蜂の仲間が吸蜜しに来ています。つぼみは赤く開くとやや白っぽい花が咲きます。（写真：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）