表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
地衣類は面白い
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
高知県
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-
動画も配信中








ヒサカキ   姫栄樹  サカキ科(←ツバキ科)  Eurya japonica
性状:常緑小高木
原産地:日本(本州〜沖縄)、朝鮮半島南部、中国、台湾
特徴など:サカキの代用として神事や神棚に束ねたものを飾るのに使う。花屋で見かけるものはこちらが多い気がする。雌雄異株で花時は独特の香りがする。晩秋に黒っぽい実を枝の下側に結構つけているのを見かける。花色は淡いクリーム色だがくすんだ赤色の花もありこちらはベニヒサカキと呼んでいる。枝葉を燃やした灰は媒染剤に用いられる(写真:国内)
薬用として:枝葉や果実をレイボク(?木)と呼ばれ、止血や腫物、消炎などの用途に用いられる。

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

ベニヒサカキ(3月撮影:国内)

ベニヒサカキ(3月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(12月撮影:愛知県)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(12月撮影:東京)

(12月撮影:東京)

(12月撮影:東京)

(12月撮影:東京)
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヒサカキ 15cmポット苗
価格:1580円(税込、送料別) (2022/8/3時点)



ハマヒサカキ     サカキ科(←ツバキ科)  Eurya emarginata
性状:常緑低木
原産地:日本(本州千葉県以西〜沖縄)、朝鮮半島、中国
特徴など:低い生垣に使われている樹木で、刈り込みに強い。葉が照り葉で丈夫そうだ。ホタルガの幼虫が食害する。(写真:国内)
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。)
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ハマヒサカキ】 5号ポット苗
価格:1725円(税込、送料別) (2022/8/3時点)



ヤエヤマヒサカキ     サカキ科(←ツバキ科)  Eurya yaeyamensis
性状:常緑低木
自生地:石垣島、西表島
特徴など:西表島山中で見られました。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


エウルヤ・チネンシス     サカキ科(モッコク科)  Eurya chinensis
中名・中文・台灣:米碎令(←木へん)木
性状:常緑低木
原産地:中国、台湾
特徴など:12月に見たときにはすでに花が落ち始めもしくはしぼみ始めていたのでもうひと月前に出かけるとよかったかもしれませんね。(写真:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)


エウルヤ・クレナティフォリア     サカキ科(モッコク科)  Eurya crenatifolia
性状:常緑低木
原産地:台湾北部〜東部
特徴など:低〜中海抜の山地に見られる常緑低木。やや肉厚の葉でやや楕円形の葉です。小さいからか鋸歯が意外に目立ちます。(写真:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

TOPへ      サカキ科   ←ツバキ科