表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
お買い物
書籍
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-

ナガバビカクシダ     ウラボシ科  Platycerium willinckii
性状:常緑シダ植物(非耐寒性)
原産地:インドネシア
特徴など:この種類になれていないと、そしてよっぽど特徴的でないと、区別が自分にはつきません・・・。(写真:国内)

(3月撮影:台湾)


ビカクシダ     ウラボシ科  Platycerium bifurcatum
別名:コウモリラン
性状:常緑シダ植物(非耐寒性)
原産地:オーストラリア〜ニューギニア
特徴など:葉の出ている元の部分が段々と大きくなってかなりの大きさに育つ。それが樹木の樹皮などにくっついているから不思議だ。その部分は水を含むスポンジのようになっているのか水をしっかりと貯める事ができる。だから、相当重たいはず。最近は小さい3寸くらいの鉢植えのものも販売されている。(写真:国内)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(2月撮影:国内)

ヤシの幹に着生している。大小あるので胞子からの芽吹きだ。
(10月撮影:Aus・QLD)

3種のシダが着生している。(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

上からのぞくとこんな感じ。(2月撮影:国内)

上からのぞくとこんな感じ。(2月撮影:国内)
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。)



ゾウミミビカクシダ     ウラボシ科  Platycerium elephantotis (=angolense)
性状:常緑シダ植物
原産地:熱帯アフリカ
特徴など:葉が枝分かれしないで一枚が大きく育ちます。(写真:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。)


プラティケリウム・ヒリィ     ウラボシ科  Platycerium hillii
英名:Rainforest Elkhorn
性状:常緑シダ植物
原産地:オーストラリア(ノーザンテリトリー、クイーンズランド州)
特徴など:区別が付くほどビカクシダを見ていないので、名札を信じましょう・・・。(写真:オーストラリア・ケアンズ)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)


プラティケリウム・グランデ     ウラボシ科  Platycerium grande
性状:常緑シダ植物
原産地:フィリピン
特徴など:大型の着生シダ植物。大型の着生シダってかなり水を含むから相当な重量になるはず。なのにしっかりと着生しているのが凄い!(写真:台湾)

(3月撮影:台湾)

TOPへ     ウラボシ科