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シマタキミシダ     イノモトソウ科(シシラン科?)  Antrophyum formosanum
性状:常緑シダ植物
原産地:日本(奄美大島、沖縄)、台湾
特徴など:流れの速い川に近い大きな苔むす岩に着生していたシダ。新芽が淡いグリーンで濃淡のコントラストが綺麗なシダ。胞子で増えたであろう小さな子株が周りに生えていた。ソーラスと呼ばれる胞子嚢が筋状に入るようでまだ時期が早いのか茶色く色づいていませんでした。葉の表の盛り上がっている脈に沿ってソーラスができるように見えます。小型だが中々味わいのある気になるシダだ。日本では沖縄と奄美大島で見られるようだ。(写真:台湾)
絶滅危惧種:日本(IA類CR)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

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