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クサコアカソ     イラクサ科  Boehmeria tricuspis var. unicuspis
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:やや湿った場所に自生する多年草。アカソに似ているが葉の先端が裂けずに尖ることで違うようだ。(写真:国内)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(7月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)


ラセイタソウ     イラクサ科  Boehmeria biloba
性状:常緑多年草
自生地:北海道南部〜本州
特徴など:岩の割れ目などから芽が出て育っていました。海岸沿いで潮風も当たる場所なのでかなり丈夫に思えます。(写真:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(1月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)


ヤブマオ     イラクサ科  Boehmeria longispica
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:山地に見られるイラクサの仲間。場所により海側にも見られる。その場合少し葉が肉厚になるようだ。(写真:国内)

(8月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)

(8月撮影:国内)

(5月撮影:千葉県)

(4月撮影:島根県)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(7月撮影:国内)


ベーメリアsp.     イラクサ科  Boehmeria sp.
性状:多年草
自生地:自然交雑種らしい
特徴など:上記2種、ラセイタソウとヤブマオとの交雑らしい。言われてみるとちょうど中間の様。葉の表面の縮緬ぽいところはラセイタソウ、葉に丸みが出て鋸歯が丸みはあるがはっきりとしているところはヤブマオっぽいね。(写真:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)


モクマオ     イラクサ科  Boehmeria densiflora
別名:ヤナギヤブマオ、ヤナギバモクマオ
性状:常緑低木
原産地:日本(鹿児島南部〜沖縄など)、台湾〜フィリピン
特徴など:穂が赤くてベニヒモノキにも見えてしまいます。山地などの道際など開けてる場所に見られるようです。モクマオもモクマオウという樹木があるのでヤナギヤブマオのほうが呼びやすいかも・・・。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)


アオカラムシ     イラクサ科  Boehmeria nivea var. concolor
性状:常緑多年草
自生地:本州〜沖縄
特徴など:道路沿いに大きく茂っていた植物です。台湾の玉里側から入る玉山国家公園よりは行ったところに茂っていたものは葉脈が赤くなっておりとても綺麗。寒いからなのか、別種なのかが微妙にわからないのが残念・・・。(写真:国内、台湾)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)


カラムシ     イラクサ科  Boehmeria nivea var. nipononivea
性状:多年草
原産地:日本〜アジア東部
特徴など:繊維を採取するために栽培もされている。葉の裏がとても白く風が吹いて裏が見えると綺麗。(写真:国内)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(9月撮影:東京)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(5月撮影:沖縄県)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)


ナンバンカラムシ     イラクサ科  Boehmeria nivea var. nivea
中名・中文・台灣:苧麻
性状:常緑亜低木
原産地:熱帯アジア圏
特徴など:カラムシよりもやや大きく育つ。この仲間はいくつかの変種が知られそれぞれ繊維をとるために栽培されたものもあるようだ。(写真:台湾)

(5月撮影:台湾)


ラミー     イラクサ科  Boehmeria nivea var. tenacissima
中名・中文・台灣:青苧麻
性状:多年草
原産地:中国、熱帯アジア圏
特徴など:繊維を採るために栽培されるカラムシの変種。大きく育ち、一部の地域や国では帰化植物として定着しているところもあるようです。青くて綺麗な小さいカミキリムシでラミーカミキリっているけどこの名前からきていたんですね。(写真:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)


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