パニクム・ニイハウエンセ　　　　　イネ科　　Panicum niihauense
原産地：ハワイ固有種（カウアイ島、ニイハウ島）
特徴など：ハワイ諸島の上記二島のみの種。砂地に生えるが絶滅にひんしている。（写真：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）

パニクム・マキシムム　　　　　イネ科　　Panicum maximum
和名：ギニアグラス
英名：Guinea grass
中名・中文・台灣：大黍
性状：多年草
原産地：熱帯アフリカ
特徴など：広く帰化しているイネ科の多年草。熟した実は鳥がよく食べるそうだ。（写真：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（４月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）

ヌカキビ　　　　　イネ科　　Panicum bisulcatum

性状：一年草

自生地：北海道〜九州

特徴など：山地の道すがらや林縁に見られる植物ですが、穂が出ていないと私には全くわからない・・・。（写真：国内）

（９月撮影：山梨）

オオクサキビ　　　　　イネ科　　Panicum dichotomiflorum
性状：一年草
原産地：北アメリカ〜南アメリカ北部
特徴など：日本以外の国々でも広く帰化している、イネ科の一年草。広い原っぱや河原などの開けた場所に見られる。（写真：国内）
（８月撮影：国内）	（８月撮影：国内）
（８月撮影：国内）

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