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チヂミザサ     イネ科  Oplismenus undulatifolius
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:葉がよれているのですぐわかる草。明るい開けた場所よりも、家の脇や林の下草などで見かけることが多い。花が咲くと頴の部分がべたべたしてズボンや洋服に種がついてくる。触ると油っこい気がしてちょっと嫌ですね。(写真:国内、台湾)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(10月撮影:東京)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

花粉です。サプリのカプセルみたいです。


オプリスメヌス     イネ科  Oplismenus africanus
性状:常緑多年草
原産地:熱帯〜亜熱帯
特徴など:最近ガーデニングまたはグランドカバーなどに用いるためかそんな商材のひとつとして販売されています。耐寒性もあり日向からやや半日陰まで範囲が広く植えることができます。寒さにも比較的強いが、要注意。秋口少し寒くなってくると、葉の色がいっそう綺麗に色づきます。(写真:スリランカ)

"Variegatus"(9月撮影:スリランカ)


エダウチチヂミザサ     イネ科  Oplismenus compositus
性状:多年草
原産地:日本(関東南部〜沖縄)、台湾、東南アジアなど
特徴など:林床に見られたチヂミザサの仲間。チヂミザサを一回り大きくした感じです。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(6月撮影:台湾)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(12月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)


オプリスメヌス1     イネ科   Oplismenus
性状:
原産地:
特徴など:

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)
オプリスメヌス2

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)
オプリスメヌス3
特徴など:上記の種に比べて茎などに毛が多い。(写真:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

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