ヒルガオ    ヒルガオ科  Calystegia japonica
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:アサガオに似たピンク色の花が昼間に咲いていれば下の写真のコヒルガオかヒルガオだろう。ヒルガオのほうが葉が細長く、コヒルガオとは区別がつく。また、よく観察すると花色も濃く感じられる。白い地下茎が土中によく伸びている。蔓は左巻きで、よくフェンスや金網などに絡み付いているのを見かける。(写真:国内)
薬用として:利尿剤として全草を用いる。また、生の葉の汁を虫刺されの患部に塗ってもよい。成分はケンフェロール配糖体と呼ばれるもの。
和歌:かおばなと呼ばれていた。高円の野辺の容花(かおばな)おもかげに 見えつつ妹は忘れかねつも(万葉集・巻八の一六三〇)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:国内)

(6月撮影:山梨)

コヒルガオ     ヒルガオ科  Calystegia hederacea
性状:多年草
原産地:日本全国、東南アジア
特徴など:ヒルガオの葉と違いなんとなくアサガオの葉に似ている。花もややピンクが薄い気がする。(写真:国内)

(7月撮影:国内)

ハマヒルガオ     ヒルガオ科  Calystegia soldanella
性状:つる性多年草
自生地:日本全国
特徴など:浜辺や海に近い砂地などに生えるヒルガオ。つる性だが、何もないと地面を這うように育つ。なんとなくつる性だとお互いに絡まりあいそうなのだが・・・。(写真:国内)

(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:千葉県)

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