アカネ     アカネ科  Rubia akane
性状:つる性多年草
自生地:本州〜九州
特徴など:野山に見られる身近な植物だが、古くから和歌に用いられるほどに利用されていた植物でもある。茜色の染料の原料でもあり、漢方薬としても使われる。茎に細かい刺あるので洋服などにひっかる。茜染めは非常に手間がかかるらしく、現在では貴重なものであろう。(写真:国内)
薬用として:生薬名をセンソウ(茜草)と呼び、根を日干しにしたものを解熱や止血、強壮などに用いられる。
和歌:茜さす紫野行き標野行き 野守は見ずや君が袖振る(万葉集:巻一の二〇)

(写真:国内)

(7月撮影:箱根・仙石原)

(9月撮影:箱根・仙石原)

(9月撮影:箱根・仙石原)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨)

この細い根っこを集めて染料にする。大変そうです。(9月撮影:山梨県)

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