イ イグサ科 Juncus effusus var. decipiens |
別名:トウシンソウ(燈芯草)、イグサ |
性状:多年草 |
自生地:北海道〜九州 |
特徴など:畳の材料で使われる植物で、湿原や湿地に自生する多年草。株立ち状で育ち葉の長さも1mほどにまで育つ。実際に畳表で使われるものはより長く伸びる品種を利用している。(写真:国内) |
薬用として:髄の部分を燈心草(トウシンソウ)と呼び、利尿・不眠・小児の疳などに用いられる。 |
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(5月撮影:箱根・仙石原) |

(6月撮影:箱根・仙石原) |

(9月撮影:箱根・仙石原) |

(6月撮影:国内) |

(6月撮影:国内) |

(3月撮影:国内) |

根元に新芽が出てきています。(3月撮影:国内) |
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