タイワンクロヅル　　　　　ニシキギ科　　Tripterygium wilfordii (=hypoglaucum)
性状：つる性落葉樹
原産地：中国、台湾北部、ミャンマー、韓国、
特徴など：遠目には赤と白が混ざって見えとてもよく目立つつる性の樹木です。赤い部分は大きくなりなりはじめた実でした。花と実が混在していることでにぎやかです。ロープウェイからはカザンマツの上にまで伸びて花を咲かせているタイワンクロヅルがあちらこちらに見えていました。花にはハナカミキリや蟻が来ており吸蜜など昆虫たちにとってのレストランの役目をしているかもしれません。（写真：中国・雲南省）
薬用として：根から生薬を作り炎症などに用いられている。
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）	（７月撮影：中国・雲南省）
（７月撮影：中国・雲南省）

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