カタクリ　Erythronium　ユリ科（Liliaceae）

カタクリ　　　　　ユリ科　　Erythronium japonicum

古名：カタカゴ

性状：多年草

原産地：日本、朝鮮半島、サハリン

特徴など：本来なら片栗粉のカタクリはこちらだが現在はジャガイモのでんぷんとなっている。春の花として山野や山中に咲く花で、一時は乱獲などで自生地は激減したという。今は植栽や種まきなどをして、手厚く保護されているようだ。葉が一枚のときは花は咲かない。葉の模様も個体差があるようだ。（写真：国内）

和歌：もののふの八十をとめらがくみまがふ　寺井の上の堅香子の花（万葉集：巻十九の四一四三）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（写真：国内）

（４月撮影：国内）

（４月撮影：国内）

（３月撮影：国内）

（３月撮影：国内）

（３月撮影：国内）

（３月撮影：国内）

（３月撮影：国内）

（３月撮影：国内）

（３月撮影：国内）

花粉です。紫色に色づいています。

他のサイトへリンクしています↓（購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。）

エリスロニウム・ツオルムネンセ　　　　　ユリ科　　Erythronium tuolumnense
性状：多年草
原産地：カリフォルニア中部
特徴など：通常のキバナカタクリよりも花色の濃い種類。丈夫な種類。（写真：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）