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クロトン     トウダイグサ科  Codiaeum variegatum var. pictum
和名:ヘンヨウボク、クロトンノキ
性状:常緑低木(非耐寒性)
原産地:原産地いまいち不明
特徴など:こんなに色のバリエーションが可能なのかというほど葉の形や葉色の変異が多い観賞樹。熱帯地方ではおなじみといえるほどの樹木だ。日本に入ってきたのは意外に古く1773年となっている。葉の形で系統品種分けされている。雄花と雌花があり、房状が雄花で3本の軸がでているのが雌花です。雌花は無駄のないシンプルかつ花茎を立ち上げ受粉しやすくしているのか?(写真:国内、スリランカ/他)

(12月撮影:東京)

雌花。(12月撮影:東京)

雌花。(12月撮影:東京)

雄花。(12月撮影:東京)

雄花。(12月撮影:東京)

雄花。(12月撮影:東京)

f. taeniosum(細葉系)

f. taeniosum(細葉系)

f. lobatum(鉾葉系)

f. lobatum(鉾葉系)

f. ambiguum(長葉系)

f. platyphyllum(広葉系)。ほとんど斑のないクロトン。珍しくない?

f. taeniosum(細葉系)

クロトンの花

f. lobatum(鉾葉系)

f. ambiguum(長葉系)

f. ambiguum(長葉系)

f. platyphyllum(広葉系)

f. appendiculatum(飛葉系) (1月撮影:国内)

f. taeniosum(細葉系)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(9月撮影:スリランカ)

雌花 (9月撮影:スリランカ)

雄花

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

雄花

若い実

f. cornutum(有角系)

f. platyphyllum(広葉系)・だるま

f. lobatum(鉾葉系)

f. taeniosum(細葉系)・黄金流星

f. platyphyllum(広葉系)・曙(?)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:国内)

コナジラミがついています。

コナジラミがついています。

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