ワルシェウィッツィア　Warszewiczia　アカネ科（Rubiaceae）

ワルシェウィッチア・コッキネア　　　　　アカネ科　　Warszewiczia coccinea
性状：常緑低木
原産地：熱帯アメリカ
特徴など：一見するとポインセチアの様。スリランカの植物園では大きく育っていました。枝の先端に房状に花がつき少しづつ赤い苞がついています。以前いったときは気が付きませんでしたが、やはり花がつくと違いますね。最近千葉の生産者のところで鉢物を見かけましたが、樹木として育った下の写真のものと比べるとボリュームも迫力もありませんでした。（写真：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
遠めにもちらちら赤い色が目立ちます。	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）
(７月撮影：ハワイ・オアフ島)	(７月撮影：ハワイ・オアフ島)
(７月撮影：ハワイ・オアフ島)	(７月撮影：ハワイ・オアフ島)
(７月撮影：ハワイ・オアフ島)	(７月撮影：ハワイ・オアフ島)
(７月撮影：ハワイ・オアフ島)