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オランダミミナグサ    和蘭耳菜草   ナデシコ科  Cerastium glomeratum
性状:二年草
原産地:ヨーロッパ
特徴など:ミミナグサに似ているが花びらの切れ込みはこちらが深い。また、茎の色もこちらのほうが緑色。明治末期には日本に帰化していたようだ。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)


ミミナグサ   耳菜草   ナデシコ科  Cerastium holosteoides var. hallaisanense
性状:多年草
自生地:日本全国
特徴など:ミミナグサは上記のオランダミミナグサに似ていますが、茎が暗い色をしています。また、花弁の切れ込みが浅いとのことで、写真は拡大していませんが確かに少しへこんだくらいのもが多い。八丈富士の中ほどで見たものは背が低くやや這うような感じで印象がかなり違っていました。(写真:国内)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨県)

(4月撮影:国内)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)


セラスチウム・アルピヌム     ナデシコ科  Cerastium alpinum
性状:多年草
原産地:ヨーロッパ北部やカナダなど北半球の北部圏
特徴など:’スノーコットン’の名前で販売されているセラスチウム。葉の表面や縁には荒い産毛がちらちらとみられる。オランダミミナグサをマット状にして柔らかい産毛が生えている感じでしょうか。購入されたら早めの植え替えをした方が調子が良いようです。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

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