オオヤブツルアズキ     Phaseolus reflexo-pilosus
性状:一年草
自生地:沖縄
特徴など:石垣島の開けた草むらでススキに絡まりつつ育っていました。この仲間には野菜のインゲンがあります。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

クロバナツルアズキ     マメ科  Phaseolus atropurpureus (=Macroptilium atropurpureum)
性状:多年草
原産地:北アメリカ
特徴など:とても印象深い独特な花色です。日本では沖縄などに帰化しているようです。温度があればずっと咲いているとあります。(写真:オーストラリア・ケアンズ)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

ナンバンアカバナアズキ     マメ科  Phaseolus lathyroides
別名:タチツルアズキ
英名:phasey bean
性状:一年草
原産地:南アメリカ
特徴など:渋めの淡い赤色の花をつけるマメ科の植物。上記の種の花よりも一回り小さい。日本でも沖縄などに帰化している。ただ写真で見ると葉の形に違いがあるように思う。個体差か?(写真:オーストラリア・ケアンズ)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

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