ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
109属750種類が熱帯や亜熱帯を中心に自生が見られる。樹木が多く花が綺麗なものが多いので観賞用に使われていることも多く、公園や街路樹に利用されている。
ビグノニア属 Bignonia
一種類のみの属。北アメリカに南部に分布している。つる性の常緑樹。ビグノニア(カレーバイン)は最近鉢物でも流通している。
ノウゼンカズラ属 Campsis
夏を彩る代表的な花木のひとつのノウゼンカズラを含む属。2種類のみで中国とアメリカ中南部にそれぞれ1種類ずつある。
キササゲ属 Catalpa
11種類が東アジアや北アメリカに自生する。薬用でキササゲなどが利用されている。
ジャカランダ属 Jacaranda
熱帯アメリカに自生する樹木で34種類ほど知られている。日本ではなかなか開花がお目にかかれない。観葉植物的にジャカランダが販売されている。熱帯地方では街路樹として利用されている樹種もある。
ソーセージノキ属 Kigelia
1種類のみの属でソーセージノキだけ。熱帯アフリカに自生する。
マンソア属 Mansoa
約15種類が南アメリカに自生している。日本ではガーリックバインが鉢植えで見られる。
マクハミア属 Markhamia
10種類が熱帯アフリカに自生している。日本ではお目にかかったことが無い。スリランカのペラデニア植物園で見たが、花時ではないので幹と葉だけしか写真に収められなかった。残念。
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ポドラネア属 Podranea
2種類が熱帯アフリカと南アフリカに自生する。ピンクノウゼンカズラが鉢物で出回っている。
プセウドカリンマ属 Pseudocalymma
現在はMansoa属になっているようだ。
サリタエア属 Saritaea
1種類のみの属でコロンビアやエクアドルに自生している。
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カエンボク属 Spathodea
常緑の高木で1種類が熱帯アフリカに産する。熱帯地方では街路樹や庭園樹として利用されており、和名や英名の名前どおりに燃えるような花色のカエンボクがある。
タベブイア属 Tabebuia
100種類が熱帯アメリカに自生しており、高木や低木・潅木などの樹木の仲間。熱帯地方では観賞樹として利用されており、街路樹にも使われている。
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テコマ属 Tecoma
13種類が熱帯域に自生する。熱帯アメリカに多く、南アフリカにも1種類あるようだ。花が綺麗なので観賞樹木として熱帯地方では利用されている。
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テコマンテ属 Tecomanthe
5種類がマレーシアやニューギニア、オセアニアなどに分布する。いくつかが観賞に栽培されるようですが、日本では植物園だけかな?
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