メギ科 Berberidaceae
主に北半球に多く自生しており約15属680種類が知られている。植栽に使われる樹木が多くナンテンやメギ、山野草ではイカリソウなどがある。近年メギ科の中から一部、科が分かれているものもある。
メギ属 Berberis
500種類近くがユーラシア大陸や北アフリカ、熱帯アフリカ、アメリカに分布している。日本にも山野にメギなどが自生している。
ルイヨウボタン属 Caulophyllum
3種が知られアジア北東部、北アメリカ東部に分布する。日本にはルイヨウボタンが山地に自生している。
サンカヨウ属 Diphylleia
3種類が知られており、北アメリカ東部、中国、日本にそれぞれ分布している。日本にはサンカヨウが自生している。
ミヤオソウ属 Dysosma
7種類がアジア東部に分布している。日本ではハッカクレンが栽培されている。
イカリソウ属 Epimedium
44種類ほどが知られており、北アフリカ、北イタリア、カスピ海沿岸地帯、ヒマラヤ、アジアなどに自生する。トキワイカリソウやイカリソウがよく栽培されている。
ヒイラギナンテン属 Mahonia
東アジアから中央アメリカにかけて分布する樹木で約100種類が知られている。日本ではヒイラギナンテンが植栽に利用されている。
ナンテン属 Nandina
ナンテンの実の属で、インド〜日本にかけて分布する。
ポドフィルム属 Podophyllum
5種類が北アメリカ東部や、ヒマラヤ、アジア東部などに自生する。
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