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ラナンキュラス     キンポウゲ科  Ranunculus asiaticus
和名:ハナキンポウゲ
性状:球根性多年草
原産地:ヨーロッパ南東部から中近東の地中海気候の地域に分布。
特徴など:原種のハナキンポウゲの一重咲きからよくぞここまで改良したものだと本当に感心させられます。近年切り花でも盛り上がっており、より多くの品種が出回ってにぎわっています。夏の高温期に休眠し、秋から冬にかけて成長する。春になると花茎を伸ばして花を咲かせる。花径が大きくなるように改良され、さらに今はバイカラーといって複色の品種もある。花色は豊富で鉢物以外にも切花でよく使われている。グリーンの花のものがあり、花の部分は本当に葉緑素だらけなので花保ちが良さそうだ。(写真:国内)
育て方とあとちょっと:秋植え球根の一つ。球根は植える前に球根に水を吸わせてから植えると失敗が少ない。10月上旬頃植えつける。土は水はけのよいものを使うこと。成長しているときは液肥などを与えて肥料切れさせないようにする。6月ごろ葉が黄ばんできたら掘り上げて貯蔵する。

(1月撮影:国内)
ラナンキュラスの品種

’’12アヤ ルーナ’

’’12アヤ ルーナ’?

’アベロン’

’BJ-1-06’

’アンティーブ’

’Mキンギョ’

’バイヨンヌ(Bayonne)’

’ビオット’

’ブレスト(Brest)’

’ブレスト(Brest)’

’シャルロット(Charlotte)’

’ちほの舞 ミケーネ’

’デルフィ’

’ディーニュ’

’ドラマ’

’エピナル’

’フェラン’

’フレジス’

’ジロンド’

’ジュリアン’

’キンギョミックス’

’コルマール’

’KSベージュ’

’KSブラウン’

’KSレモンAP’

’KS-LP-1’

’KS-LP-2’

’KSレンガ’

’KS-W-2’

’KS-W-3’

’KS-WS-1A’

’マリティーム’

’ミノアン(Minoan)’ ラックス系

’ミノアン(Minoan)’ ラックス系

’アリアドネ’ ラックス系

’エムゴールド’

’エムベージュ(M-Beige)’

’エムベージュ(M-Beige)’

’エムベージュ(M-Beige)’

’M-BJ-8’

’エムクリーム’

’エムクリーム’

’M-DOR-1’

’M-DOR-2’

’M-GP-18’

’M-GP-20’

’エムエヌ’

’モンペリエ’

’モンルージュ’

’モペット’

’M-OR-2’

’エムオレンジ’

モロッコ系

モロッコ系 赤黒

’モルバン’

’M-PL-1’

’M-PP-7’

’エムピュアピンク’

’エムピュアエロー’

’エムローズ’

’エムサクラ’

’ムーティエ’

’M-W-32’

’エムホワイト’

’M-Y-6’

’M-Y-17’

’M-Y-20’

’P-6-06’

’ピンクキンギョ’

’ポムロール’

’パープル’

’ピュイード’

’ラミア’

’RE-1-06’

’レオニヤン’

’レラン’

’ロシェル(Rochelle)’

’ロンシャン’

’ルルド’

’サボイヤ’

’サルト(Sarthe)’

’サルト(Sarthe)’

’ソフィア’

’タソス(Thasos)’

’セントベルデ’

’セントベルデ’

ボンバー系

’YKホワイト’

’W-1-06’

’W46-07’

(2月撮影:国内)

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