ミオポルム・サンドウィチェンセ　　　　　ゴマノハグサ科（←ハマジンチョウ科）　　Myoporum sandwicense
性状：常緑低木
原産地：ハワイ固有種
特徴など：柳のような葉で照りがある。やや肉厚です。（写真：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（７月撮影：ハワイ・オアフ島）	（７月撮影：ハワイ・オアフ島）

ミオポルム・パルビフォリウム　　　　ゴマノハグサ科（←ハマジンチョウ科）　　Myoporum parvifolium
性状：常緑耐寒性低木
原産地：オーストラリア
特徴など：夏場の強い日差しでは葉色が赤くなってくるのでやや半日陰にします。（写真：国内）
やや葉が大きいタイプ	やや葉が大きいタイプ

ミオポルム・ヴェルティヌム　　　　　ゴマノハグサ科（←ハマジンチョウ科）　　Myoporum velutinum
性状：常緑低木
原産地：西オーストラリア南部
特徴など：この仲間はみな花の感じが同じですね。葉の縁には細かく鋸歯があります。花の中心付近に赤紫色のブロッチが見られます。（写真：西オーストラリア）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（９月撮影：西オーストラリア州）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（９月撮影：西オーストラリア州）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（９月撮影：西オーストラリア州）

ミオポルム・カプラリオイデス　　　　　ゴマノハグサ科（←ハマジンチョウ科）　　Myoporum caprarioides
英名：Slender Myoporum
性状：常緑低木
原産地：西オーストラリア西部、南部
特徴など：濃いグリーンのやや照りのある葉をつけ、白い花を付ける。よくみると、花の中心に紫色の斑点が見える。（写真：西オーストラリア）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）

ミオポルム・インスラレ　　　　　ゴマノハグサ科（←ハマジンチョウ科）　　Myoporum insulare
英名：Blueberry Tree
性状：常緑低木
原産地：西オーストラリア
特徴など：海沿いの沿って見られるミオポルムの仲間。内陸よりも海岸沿いのものは、葉が肉厚で少しずんぐりした感じがある。また、花の中の紫の点がわずかしかないものもあるようだ。（写真：西オーストラリア）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）

ハマジンチョウ　　　　　浜沈丁　　ゴマノハグサ科　　Myoporum bontioides
別名：モクベンケイ
中名・中文・台灣：苦藍盤
性状：常緑低木
原産地：日本（三重県、九州の一部、沖縄）、台湾、中国南部
特徴など：海岸沿いに見られる植物でマングローブ形成する植物の一つでもある。日本では自生地は限られているようだ。（写真：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）

ミオポルム　SSP