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ミズキンバイ     アカバナ科  Ludwigia stipulacea
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:ほかのルドウィジアの仲間の花弁は4枚が多い中ミズキンバイは5弁です。湿地や沼などに生えている。(写真:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)


ルドウィジア・ペルヴィアナ     アカバナ科  Ludwigia peruviana
性状:常緑多年草
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:標高の高い場所に自生していました。ほかのルドウィジアよりも花が大きく一見ツキミソウのようです。草丈も大きく低木のようでした。やさしい黄色の花が所々に咲いていました。(写真:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)


ルドウィジア・オクトヴァルヴィス     アカバナ科  Ludwigia octovalvis
中名・中文・台灣:水丁香
性状:多年草
原産地:太平洋諸島、東南アジアなど
特徴など:水辺や湿地や池などに自生する植物で、柳のように細葉で黄色い花をつける。(写真:ハワイ・カウアイ島、台湾)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)


キダチキンバイ     アカバナ科  Ludwigia octovalvis var. sessiliflora
性状:多年草
自生地:四国〜沖縄
特徴など:黄色い目立つ花を道路際の側溝から伸びた茎に咲かせていました。本当ならもうちっといい場所で見られたらとも思ったのですが、結局ここで撮らなければこの後、行った場所ではなかったのでチャンスの時には撮っておく事が大切と思いました。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)


コビトヒメビシ     アカバナ科  Ludwigia sedoides
別名・流通名:ウォーターダイヤモンド
英名:Mosaic flower
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:南米
特徴など:何とも言えないこの整った葉の密生とその姿。上記に記してきたルドウィジアと同じ仲間には見えませんが花が咲くとなるほどとうなずけます。アクアリウムなどで浮かべて使われているのを見かけます。(写真:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)


ルドウィジア・ヘルミントリザ     アカバナ科  Ludwigia helminthorrhiza
性状:常緑多年草(非耐寒性)
原産地:メキシコ〜中南米
特徴など:湿地や水辺に生えるルドウィジアで根が膨らんで空気を含み水に浮くようになっています。触るとぷよぷよふかふかしています。花が咲いて知ったのですがこの仲間の中では珍しく白花です。(写真:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)


ホソバタゴボウ     アカバナ科   Ludwigia perennis
英名:New ludwigia perennis
性状:多年草
原産地:中南米
特徴など:実際の地上葉で成長しているのは見ていないが水中葉とはだいぶ違っていることだろう。アクアリウムで使われており細い葉が茂り綺麗。(写真:台湾)

(10月撮影:台湾)


ルドウィジア     
特徴など:ルドウィジアと思われる種類が何種類かあり、同じ種類かもしれませんが、葉に黄色い筋斑が入ったものは意外に綺麗です。(写真:スリランカ)


ルドウィジア     アカバナ科  Ludwigia
(写真:スリランカ)


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