プテロカルプス・インディクス     マメ科  Pterocarpus indicus
和名:ヤエヤマシタン
別名:インドシタン
英名:Andaman redwood
性状:常緑高木
原産地:日本(八重山諸島)、中国南部、東南アジア、インドなど
特徴など:香りのある黄色い花を咲かせる。種は写真のように翼があり、そしてやや大きめ。日本の八重山諸島にも生えているらしい。材に強度があるので材木として切り出されており、床材や家具材に利用されている。マレーシアなどでは街路樹としても使っているようです。(写真:スリランカ、国内)
インドシタン
(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)
Pterocarpus indicus
(9月撮影:スリランカ)

プテロカルプス・マルスピウム     マメ科  Pterocarpus marsupium  
英名:Indian Kino Tree
性状:常緑高木
原産地:インド、スリランカ
特徴など:薬用樹木として広く利用されている。(写真:スリランカ)
Pterocarpus marsupium
(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)
Pterocarpus marsupium
(9月撮影:スリランカ)
Pterocarpus marsupium
(9月撮影:スリランカ)
Pterocarpus marsupium
(9月撮影:スリランカ)
Pterocarpus marsupium
(9月撮影:スリランカ)

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