ヒョウタンカズラ     アカネ科  Coptosapelta diffusa
性状:つる性常緑低木
原産地:日本(奄美大島〜沖縄)、台湾、中国
特徴など:垂れつつやや上に伸び筒という感じで育っていました。葉の脇の棘があるらしいのですが気が付きませんでした。次回見たときには注意して観察しないと・・・。実の形からこの名前が付いたようです。同じ名前の植物がありそちらはウリ科ですが学名がこの植物になっていてかなり混同していますね。(写真:国内)
絶滅危惧:I類(CE 鹿児島)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

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