コプシア・フルティコーサ     キョウチクトウ科  Kopsia fruticosa
性状:常緑低木(非耐寒性)
原産地:東南アジア、インド、ビルマ、マレー半島
特徴など:ニチニチソウを細くした感じの花で、よく咲いている。アルカロイドを含み毒をもっている。昔はこの毒を矢毒として用いていたようだ。場所によって微妙に花の大きさというか花弁の太さが違う。(写真:スリランカ・ハッガラ&ペラデニア植物園)
Kopsia fruticosa
(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)
Kopsia fruticosa
(9月撮影:スリランカ)
Kopsia fruticosa
(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)


コプシア・フラビダ     キョウチクトウ科  Kopsia flavida
性状:常緑中低木
原産地:インドネシア
特徴など:上記のコプシアと違い花色は白。花の房もこちらのほうが少し多い。オリーブのような実がなっていました。もちろん食べれない。しかしながら調べるとマレーシアでは薬用植物として利用されている、もしくは研究中のようです。(写真:スリランカ・ペラデニア植物園)
Kopsia flavida
(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)
Kopsia flavida
(9月撮影:スリランカ)
Kopsia flavida
(9月撮影:スリランカ)

(9月撮影:スリランカ)
Kopsia flavida
(9月撮影:スリランカ)
Kopsia flavida
(9月撮影:スリランカ)
Kopsia flavida
(9月撮影:スリランカ)


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