エランテムム・ワッティ    キツネノマゴ科 Eranthemum wattii
性状:非耐寒性多年草
原産地:インド北部
特徴など:高さが50pほどの亜低木に育ちます。種名は本種の発見者のイギリスの応用植物学者であるウォット氏に因んでいます。育てるときは日当たりの良い場所で育てますが、冬は室内の窓辺で管理します。最低温度は5℃〜8℃です。(写真:国内)

ルリハナガサ     Eranthemum pulchellum
英名:blue sage
性状:非耐寒性多年草
原産地:インド
特徴など:高さが1m以上に育つ多年草。日本には明治末に入ってきた植物。苞に白い脈が入っていてそこから青い花が咲いてきます。上のウォッティーと違って花の上におしべが出ています。育て方はウィッティーと同じです。(写真:国内、西オーストラリア州)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

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