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花見る人-Flowerwatcher-



ハツユキソウ    トウダイグサ科  Euphorbia marginata
性状:一年草
原産地:北アメリカ(ミネソタ州、テキサス州など)
特徴など:ポインセチア同様に花芽がつくと、白い縁取りの苞がついてとてもよく目立ちます。以前は種でしか知らなかったのですが、ここ数年鉢物や苗ものでも見かけるようになりました。ただ、出回るのが夏以降、それも秋になってからのような気がするので、他の花に比べると鑑賞期間が短いかもしれません。でも、コンテナガーデンや花壇の彩りに使うと非常に綺麗です。(写真:国内)


ハナキリン      トウダイグサ科  Euphorbia milii (var. splendens)
性状:落葉〜常緑低木
原産地:マダガスカル
特徴など:幹は鋭い刺に覆われる。あまり背は高くならずに伸びた幹はやや這うようになる。花を観賞するために栽培され品種も多い。最近は以前の種類よりもさらに花の大きい品種が販売されている。(写真:国内、ハワイ・カウアイ島)

(10月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(2月撮影:国内)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)


(10月撮影:台湾)


ユーフォルビア・キパリッシアス     トウダイグサ科  Euphorbia cyparissias
性状:多年草
原産地:ヨーロッパ
特徴など:葉が細く繊細な感じのユーフォルビア。園芸品種が出回っています。(写真:国内)

(5月撮影:国内)

’フェンス・ルビー(Fens Ruby)’(3月撮影:国内)

’フェンス・ルビー(Fens Ruby)’(3月撮影:国内)

’フェンス・ルビー(Fens Ruby)’(3月撮影:国内)

’フェンス・ルビー(Fens Ruby)’(3月撮影:国内)


ユーフォルビア・プニケア     トウダイグサ科  Euphorbia punicea
英名:Jamaican Poinsettia
性状:常緑低木
原産地:中米(ジャマイカ、キューバ)
特徴など:ハナキリンの花に似ているので見間違えそうです。幹には刺がありません。(写真:ハワイ・カウアイ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)

(7月撮影:ハワイ・オアフ島)


ユーフォルビア・アミグダロイデス     トウダイグサ科  Euphorbia amygdaloides
性状:常緑多年草
原産地:ヨーロッパ〜コーカサス地方
特徴など:最近根元から茎を立ち上げて小さく群生するタイプのユーフォルビアが販売されるようになり、いくつかの種もしくは品種を見られるようになりました。根元が立ち上がりすぎて木化して枯れてしまうことがあるようなので時々土寄せをした方がよいようだ。大きく株立ちになると芽吹きが美しい。花も咲きだすと長期間咲くので葉と花の色の違いも相まって楽しめる。(写真:国内)

’Purpurea’(3月撮影:国内)

’Purpurea’(3月撮影:国内)

’Purpurea’(3月撮影:国内)

’Purpurea’(3月撮影:国内)

’Purpurea’(3月撮影:国内)

’Purpurea’(3月撮影:国内)


ユーフォルビア ’マルティニィー’     トウダイグサ科  Euphorbia x Martini
性状:常緑多年草
原産地:自然交雑種のようなのでなし。
特徴など:E.characias と E.amygdaloides の自然交雑種とのこと。葉の幅がやや広めかな?。中心の赤茶色の部分がよく目立ちます。花の中から次の花が続いて咲くので長く楽しめます。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)


ユーフォルビア・ポリクロマ     トウダイグサ科  Euphorbia polychroma
性状:多年草
原産地:ヨーロッパ南部など
特徴など:黄河の名前で販売されているユーフォルビアで花が咲く時に付く方に当たる部分がとてもよく目立つライトグリーンになる。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(1月撮影:国内)


ユーフォルビア ’ダイヤモンド・フロスト’     トウダイグサ科  Euphorbia hybrids
性状:多年草(非耐寒性)
原産地:交配種?のため無し
特徴など:白く小さな苞がよく目立ちます。群れて成長しながら花をさkせるので途切れずに綺麗です。(写真:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)


ユーフォルビア    トウダイグサ科


ユーフォルビアの園芸品種

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)


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