ヒヤシンス   キジカクシ科(←ヒヤシンス科(ユリ科))  Hyacinthus orientalis
別名:ヒアシンス、風信子(ふうしんし)
性状:球根性多年草
原産地:地中海沿岸地域
特徴など:窓辺で水栽培する球根といえばヒヤシンス、クロッカスと決まっていますが、花が豪華で香りも楽しめるのはやはり、ヒヤシンス。ブルー、パープル、イエロー、ホワイト、レッド、ピンクなどがあり最近はオレンジ色の品種も見られるようになりました。水栽培する場合はその品種の中で大きめのものを選びます。花壇に植える場合は小さめでも大丈夫です。ヒヤシンスは一度植えると少しづつ分球して増えますが球根は小さくなって花の穂も小さくなります。するとちょっと原種っぽくて結構そういう感じのほうが味がある気がします。(写真:国内)
品種など:
品種名 花色 性状
デルフトブルー 早生
マリー 濃い青 早生
カーネギー 早生大輪
アメジスト 晩生
ジャンボス
レディダービー ピンク 晩生大輪
ピンクパール 濃いピンク 早生大輪

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

”バイオレットパール”(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

花粉です。なんだかくっつきやすい花粉でした。

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